年齢、ライフスタイル、住んでいる地域がちがっても
「今の日本を変えたい!」
「安心して暮らせる日本を子供たちに残したい!」
という想いの根っこが同じだから、共にアイデアや力を出しあえる。
そんな仲間と共に日々地道に活動しています。
これは国民運動です。
2022年夏の参議院選挙で176万票獲得し、国会議員1議席が誕生して国政政党となりました。マイク納めの東京芝公園にはなんと、1万人以上もの聴衆が駆けつけたのです。選挙戦の街頭演説にこれほどの人々が集まることがかつてあったでしょうか。何のバックもなく、2020年に新しくできた参政党は、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、祖先の守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った日本国民の有志が集り、ゼロから作りました。
長野県においても、2022年の参議院選、2023年の統一地方選を経験することで、党員の信頼関係と志が強められ、着実に参政党への支持は広がっております。
かけがえのない日本を取り戻すため、子ども達に明るい日本を残すため、多くの国民の参加をお待ちしております。
投票したい政党がないから、
自分たちでゼロからつくる。
桂竹千代独演会
落語で発見!
古事記を知らなきゃ日本は語れない
古代史を専攻した文学マスターの落語家、桂竹千代さんが松本市に来られます。
落語で聞いたら、古事記がおもしろい! わかりやすい!
9月23日(月) 祝日
開場 13:00 公演 13:50-15:30
木戸銭 前売2,000円(当日現金2,500円)
18歳以下 500円
中学生以下 無料
大学院時代に専攻した古代史を落語にした古代史落語が十八番。
明治大学在学中に漫才師としてデビュー。
コンビ解散後、2011年桂竹丸に入門、2015年に二つ目となり、「令和3年度文化庁芸術祭大衆芸能部門・新人賞」を受賞するなど活躍している。
著書 : 「落語DE古事記」(幻冬舎)
詳細&申込みはバナーをタップしてご覧になってください。
(公開にしていないイベントは党員サポーター専用ページをご覧になってください)
長野県が所属する北陸信越ブロックの衆議院比例代表選挙 公認候補予定者「小路あきら」氏が正式に発表されましたので、お知らせします!
小路晃(しょうじ あきら)氏
1974年 富山県富山市生まれ
富山県富山市在住 49歳
参政党富山県連会長
元格闘家。現在はラーメンチェーン店(えびすこ)経営者、政治活動家、株式会社A-STYLE代表取締役。総合格闘技審判員。
PRIDEには全選手最多の23回出場し、最初の大会PRIDE.1と最後の大会PRIDE.34にも出場するなど、「ミスターPRIDE」とも呼ばれた。
小路あきら公式ホームページ https://shojiakira.jp/
第1支部(東北信支部)
第2支部(中信支部)
第5支部(南信支部)
参政党の理念に共感し、想いを持った党員が集い、令和4年3月26日に長野支部が設立されました。長野県はそれまで北信越支部の一員でしたが、長野県の支部として独立し、活動を始めました。
2022年の参議院選挙直前に設立されたため、政治活動や選挙運動に今までほとんど携わったことのない党員ばかりでしたが、子どもや孫の世代を想う気持ちは強く、みんなで助け合い一丸となって初めての国政選挙を戦い抜きました。
その結果、神谷事務局長が参議院議員に当選し、参政党は国政政党となり、県に一つだった長野支部は、地域ごとに分割され、現在は3つの支部を設立し、最終的には5支部体制を目指しています。それぞれの支部が地域に根差した支部活動を楽しみながら創り上げています。そして、長野県支部連合会は、支部を束ねる上部組織として令和5年6月から本格的に活動を始め、組織の最大化を目指しています。
先人たちが守ってきたこの国、この地域を次の世代へ引き継ぎ、子ども達の笑顔を守る。未来を想う志のある大人が創意工夫しながら日々活動しています。参政党は、党員が主役の今までにない政党です。私たちと共に「主役」として活動してみませんか?あなたの勇気ある「一歩」を心からお待ちしています。
長野県支部連合会
会長 北原涼平
清々しい高原の風
溢れるばかりに流れる清らかな水
神々しい日本アルプスの山岳風景
日本の中心に位置する長野県には、元々の住民に加え、長野県を愛する県外の移住者が集まり、参政党に賛同した人々が日に日に加わって活動しています。
どうぞゆっくりご覧ください。
このホームページは、参政党長野の活動状況を広くみなさんに知っていただくために作成しています。
ご賛同いただきご参加いただける方がお仲間に加わることを楽しみにしています。
我々の道のりにもさまざまな出来事がありました。
すべてが手探りの状態から始まり、政治に関心のなかった一般市民が多数を占める党員達は、
試行錯誤まさにDIYの精神で携わりながら少しずつ党員数も増え、
チームとしてうまく機能するようになってきました。
これからも向上心を忘れずに、新しいチャレンジから多くのことを学んで参ります。