令和6年6月23日に開催された「参政党長野県支部連合会大会」の様子を報告します!
朝からの雨模様の中、参政党長野県支部の皆さん50人以上が松本市に集まりました。
まず大会前の勉強会では、林業について松岡さんから、教育について神林さんから講演いただきました。
松岡さんからは、
「ニホンオオカミの絶滅により、森林が崩壊している」という話しや、林業に付きまとう悪い(暗い・カッコ悪い)イメージを、何とか変えたい!という思いで若者を育てているという話しを聞きました。
神林さんからは教育のことについて講演いただきました。
戦後の日本の教育がいかに捻じ曲げられたかを年歴とともに神林さんの膨大で貴重な文献を交えてご説明いただいました。
お二方の講演が終わりいよいよ党大会本番!
初めの国歌斉唱では、会場全体が日本人の気で溢れたことを感じました。