日本奪還プロジェクト in 松本 6.27.2025

日本奪還プロジェクト in 松本

6月27日(金)、松本市勤労者福祉センターにて「日本奪還プロジェクトin松本」と題してタウンミーティングが開催されました。

 

我らが長野県代表の竹下ひろよし国政改革委員の決意表明から始まり、山中泉さん、松田学さん、川副代表、神谷代表の基調講演が行われました。

 

受付担当をしていて、今までとは違う「勢いのある風」を感じました。

参政党を知り興味がある人が増えている実感です。

 

カップルやご夫婦で来る方、ご家族で来る方、又、お一人で来る方も多く見られました。

「このままではいけない、参政党しかない」「街頭演説も行きます」と声を掛けてくださる方もいました。嬉しい限りです。

 

また、活動に参加する新しい党員も増えています。

仲間が増えて参議院選に向けて県連の結束も強くなっています!

タウンミーティングの後、松本駅前で街頭演説が行われました。

平日にも関わらず、なんと300名程の人が集まりました!

若者が希望を持てる教育の大切さを訴える、竹下ひろよし国政改革委員の演説は魂がこもっていて感動しました。

 

タウンミーティングの後に来て下さった方、「演説あるから来たのよ」という奥様、立ち止まって話を聞いて行く人など、参政党の認知度があがっている事を感じました。

 

そんな中、聴衆で一際目立っていたのが、中学生、高校生などの学生さんです。

「今の政治じゃだめだよ」「参政党だよ」と話している子がいて、お姉さんは嬉しくてついつい話しかけてしまいました。笑

 

そして、松本市内の高校生だという方が、「選挙に行こうとしない大人の選挙権を自分にくれ」と言っていました。

素晴らしいと思うと共に、子ども達にこんな事を言わせてしまう大人が情けない、申し訳ないと思います。

 

子ども達が今の日本ではだめだと街頭演説に足を運んでくれている、その光景を見て私達大人は絶対に日本を守らなければならない、その為には参政党の飛躍が必要だ! と心を新たにしました。

 

日本人ファースト!子ども達の未来のためにこの夏は戦います!

 

記 : 細田綾菜