1982年長野県長野市生まれ。高校中退後試行錯誤の中、地元信州新町で植木職人として修行。
28歳で独立、個人事業を開業し15年間事業を継続。
「教育の再生」と「地域の活性化」を掲げ、日本の伝統文化と未来の子どもたちを守るため行動します!
日々の活動はこちらをタップしてご覧ください。↑
毎週末、長野県内の同志仲間たちと共に参政党を多くの人々に伝えるべく街頭に立ち声をあげている。
これまで佐久、上田、長野、安曇野、松本、塩尻、岡谷、諏訪、茅野、伊那、飯田各市に赴き街頭演説を行なって来た。
志を同じくし日本の危機に共感し合える仲間がいるから訴え続けられる。
日本という大きな船が沈む前に多くの日本人に気づいて欲しい。
参政党は #日本人ファースト の政策で戦う。
街頭では有権者からの励ましの言葉をいただいたり、深刻な訴えをお聞きしたり、応援メッセージをいただいたり、人々が参政党を知り期待を寄せ始めていることを感じる日々。
弱い人たちから倒れていっている。あなたは人ごとと思いますか?
外国からの移民をこのままにしていいのですか?
政治はエリートだけがするものではない。
あなたは何のために働いていますか?
長野県では職人の休憩時間にお茶を出す習慣があり、世間話の中で農業の後継者不足や子供の減少による学校の廃校等の課題を痛感した。日本の伝統文化を伝える教育や地域の活性化を目指します。
かつての私は政治はエリートに任せておけば良いと思っていました。しかし現実はそうではありません。
課題は山積みです。少子化の影響で経済の問題は深刻化。さらに県内の統計では若者の自殺率は全国で2位と痛ましい現実があります。国家財政の国民負担率は45%となり、国民の生活物価も高止まりです。基幹産業であるはずの第一次産業への就業人口は危機的な水準まで下がり、食料の安全保障は外国に頼るばかりです。さらに県内では外国資本による土地買収が進む一方で、政治の関与はほとんど見られません。
今生活が苦しくて困っている方々、次世代を担う若者が一番政治から離れているのが日本の現状です。
こうしたことから、政治を国民の手に取り戻すには、様々な背景を持つ人材が国の将来を決める議会で国民の姿を映す鏡となり、政治の課題意識を変えてゆく。
私はそうした変革に志を向けて国政への道を決意しました。
どうぞ私たち参政党が提唱する国民運動に参加してください。
リラックスした所でインタビューに答えていただきました。
令和6年12月26日
県内のメデイア各社記者団をお呼びし、参政党公認として来たる参議院議員選挙に出馬を表明する記者会見を行った。
始終緊張した面持ちの竹下ひろよし国政改革委員ではありましたが、初々しく内に秘めたる熱い想いの感じた記者会見となった。
最後に記者たちに囲まれ数々の質問に丁寧に答え、公に最初の一歩を踏み出した。
3年前の参議院議員選挙長野県候補者であった、秋山良治岡谷市議会議員と参政党長野県連会長北原涼平さんと共に記者会見に挑む。