竹下ひろよし 長野県国政改革委員

 

1982年長野県長野市生まれ。高校中退後試行錯誤の中、地元信州新町で植木職人として修行。

28歳で独立、個人事業を開業し15年間事業を継続。

「教育の再生」と「地域の活性化」を掲げ、日本の伝統文化と未来の子どもたちを守るため行動します!

日々の活動はこちらをタップしてご覧ください。↑


日本の教育を変えたい、変えるべき

自殺する若者が増えている昨今。

若者たちが希望を持って生きていく社会を作るためにはどうすべきか?

政治が出来ることは?

熱く魂からの訴えが続く竹下ひろよし国政改革委員。

参政党の掲げる真っ当な少子化対策とは

長野市での街頭演説。

限界集落とも言われ、子どもたちが減っている里が多々見受けられる長野県。

このまま人口が減り続けるままでいいのか?

参政党の掲げる"真っ当な少子化対策"とはいかなるものかを訴える竹下ひろよし国政改革委員。

食糧安全保障の考え-米問題

政府の減反政策で米の生産高が低下した。

高齢化が進む農業従事者、いかにして第一次産業従事者を守り食糧自給率を伸ばすか?

参政党の政策とは?


初めてのメディアでの討論番組

NHK長野放送局にて番組の収録があり、自民、立憲、みらいの各候補予定者と共に竹下ひろよしさんも参加した。

竹下さんにとっては初めての討論会という経験でしたが、しっかり参政党の主張ができたと自信を深めた様子。

 

オンエアは6月26、27日の2部構成でイブニング信州という番組です。

長野県の方は是非ご覧になって下さい!

 

各党候補予定者の皆さまと共に写真を撮らせていただきました。


参政党演説甲子園に参加

全国都道府県の参政党候補予定者による演説甲子園(大演説会)に長野県から竹下ひろよしさんも参加した。

日本の未来を憂い自他の精神で立ち上がった全国の候補者による圧巻の演説が行われた。

長野県代表の竹下ひろよしさんもご自身の経験を踏まえて、参政党に出会うことにより正しい歴史観によって自身の自虐史観から脱することが出来た経験を踏まえ、若者の自殺者が増加していることに警笛を鳴らすと共に正しい歴史教育の必要性を訴えた。

参加者と視聴者による投票では大阪代表の宮出ちさとさんが優勝し大阪府連に賞金100万円が贈られた。

力強い演説に多くの視聴者の士気が高められた。


竹下ひろよし事務所開き

令和7年6月14日

竹下ひろよし長野県国政改革委員の選挙事務所開きを執り行いました。

皆さまに見守られるなか、神事も執り行い、事務所の安全と今後の活動の成就を祈願していただきました。

あいにくの天候にもかかわらず、お越しいただいた皆さま、またメディア関係者の皆さまにも心より感謝申し上げます。

明かりが灯った松代町の選挙事務所は今日よりモードが変わります。

新調の事務所看板には、通りの車中からしっかりとした激励の言葉もいただきました。

三年前の参院選よりも、私たちには経験とチーム力が加わっています。


長野県内多くの仲間たちと共に街宣活動

毎週末、長野県内の同志仲間たちと共に参政党を多くの人々に伝えるべく街頭に立ち声をあげている。

これまで佐久、上田、長野、安曇野、松本、塩尻、岡谷、諏訪、茅野、伊那、飯田各市に赴き街頭演説を行なって来た。

志を同じくし日本の危機に共感し合える仲間がいるから訴え続けられる。

日本という大きな船が沈む前に多くの日本人に気づいて欲しい。

参政党は #日本人ファースト の政策で戦う。

街頭では有権者からの励ましの言葉をいただいたり、深刻な訴えをお聞きしたり、応援メッセージをいただいたり、人々が参政党を知り期待を寄せ始めていることを感じる日々。

弱い人たちから倒れていっている。あなたは人ごとと思いますか?

外国からの移民をこのままにしていいのですか?

政治はエリートだけがするものではない。

あなたは何のために働いていますか?


竹下ひろよしの政治に対する想い

長野県では職人の休憩時間にお茶を出す習慣があり、世間話の中で農業の後継者不足や子供の減少による学校の廃校等の課題を痛感した。日本の伝統文化を伝える教育や地域の活性化を目指します。

 

かつての私は政治はエリートに任せておけば良いと思っていました。しかし現実はそうではありません。

課題は山積みです。少子化の影響で経済の問題は深刻化。さらに県内の統計では若者の自殺率は全国で2位と痛ましい現実があります。国家財政の国民負担率は45%となり、国民の生活物価も高止まりです。基幹産業であるはずの第一次産業への就業人口は危機的な水準まで下がり、食料の安全保障は外国に頼るばかりです。さらに県内では外国資本による土地買収が進む一方で、政治の関与はほとんど見られません。

今生活が苦しくて困っている方々、次世代を担う若者が一番政治から離れているのが日本の現状です。

こうしたことから、政治を国民の手に取り戻すには、様々な背景を持つ人材が国の将来を決める議会で国民の姿を映す鏡となり、政治の課題意識を変えてゆく。

私はそうした変革に志を向けて国政への道を決意しました。

どうぞ私たち参政党が提唱する国民運動に参加してください。


リラックスした所でインタビューに答えていただきました。

どんなことを一番人々に伝えたいですか?

植木職人のどんな所が楽しいですか?


参議院議員選挙 出馬表明記者会見を行う

令和6年12月26日

県内のメデイア各社記者団をお呼びし、参政党公認として来たる参議院議員選挙に出馬を表明する記者会見を行った。

 

始終緊張した面持ちの竹下ひろよし国政改革委員ではありましたが、初々しく内に秘めたる熱い想いの感じた記者会見となった。

最後に記者たちに囲まれ数々の質問に丁寧に答え、公に最初の一歩を踏み出した。

3年前の参議院議員選挙長野県候補者であった、秋山良治岡谷市議会議員と参政党長野県連会長北原涼平さんと共に記者会見に挑む。