1982年長野県長野市生まれ。高校中退後試行錯誤の中、地元信州新町で植木職人として修行。
28歳で独立、個人事業を開業し15年間事業を継続。
「教育の再生」と「地域の活性化」を掲げ、日本の伝統文化と未来の子どもたちを守るため行動します!
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令和7年7月16日
神谷宗幣代表が応援に入った長野駅前で行われた街頭演説には約700人の聴衆が集まった。
竹下ひろよし候補は、これまでの経済の停滞、エネルギーや食糧の自給率の低さなどに対して問題提起をし、今の与党に代わって日本のために「命をかけて」立ち上がる、決意と想いが込もった演説をした。
目に涙を浮かべ、魂が震える想いで聞いた聴衆も少なくない。
それを受けて、神谷宗幣代表もいつになくテンションを上げ、力強く「右も左もグローバリストなんだ!」と声を上げた。反グローバリストを掲げる参政党がどれほどメディアや各政党又は工作員から誹謗中傷歪曲などの攻撃を受け、これまでにない苦難の選挙戦を戦っているかを告げた。
真に日本を憂い日本を守りたい国民の心を打ち、全国で支持が広がっている、これがまさに参政党旋風だ。
南信では松岡秀治飯田市議会議員が街頭演説をし、午後から竹下ひろよし候補も加わり街頭演説と飯田市での個人演説会が行われた。
数日間にかけて、竹下候補選挙カーの陣営は上田地区と佐久地区を周り、各地で街頭演説を行い、多くの有権者に向けて今の社会問題、それに対する参政党の政策などを訴えた。
軽井沢町議の小林議員と小梅町議の黒澤議員も応援に駆けつけ、共に参政党の政策を訴えた。
令和7年7月6日
参政党公認 参院選長野選挙区候補・竹下ひろよし氏の個人演説会が、上田市サントミューゼにて開催されました。開催直前の告知にもかかわらず、50名を超える党員・サポーターの皆さま、一般の方々、そしてメディアの方々にご参加いただきました。
第三支部長・西川さんから、これまでの苦難の道を振り返りながら、地道な活動がついに実を結びつつあることへの感謝の言葉で会をスタートしました。続いて軽井沢町議・小林天馬さんが、竹下候補の掲げる「子育て支援」や「子育て世代の女性支援」の重要性を改めて語り、小海町議・黒澤敦史さんは、竹下候補が積極財政を深く理解し学んできたことを讃え、激励の言葉を送りました。
竹下候補の演説では、「まずは減税で国民負担率を下げ、国民が自由に使えるお金を増やし経済を活性化させれば、GDPも税収も自然と増える」と力強く訴えました。さらに「財源ありきの論理で緊縮財政を続けてきた結果が“失われた30年”を生んだ。これを打破するには積極財政しかない」と強調しました。加えて、教育改革の重要性にも触れ、「戦後、戦勝国から押し付けられた自虐史観ではなく、史実に基づいた歴史教育を行うことが日本人の自己肯定感を育む」と語られました。
質疑応答では、参加者から多様な意見や質問が寄せられ、竹下候補の政策の必要性が会場全体で共有される場面もありました。
最後に、力強い参政党コール、「頑張ろう三唱」、全員での写真撮影の場面では、会場の半数を占める一般の方々が戸惑うことなく笑顔で応じてくださり、その姿に喜びと感動を覚えるとともに会場全体に一体感が生まれた瞬間を迎え、盛況のうちに幕を閉じました。
記 : 窪山絋堂
どれだけ個人主義が進もうと、やっぱり最後に人の心を動かすのは「人と人との繋がり」だ。
そして、共感こそがより良い社会の源だと、改めて実感した一日だった。
この日行われた竹下ひろよし氏の個人演説会。
会場は満席、なんと45名もの方々が集まってくれた、この空間に、私はただただ感動した。
中でも印象的、尚且つ感銘を受けた3つのこと。
① 忙しい中、駆けつけてくださった2名の議員の力強い応援演説。
② 政党の個人演説会という一見ハードルの高そうな場で、頑張ろう三唱や記念撮影に嫌な顔ひとつせず参加してくれた一般参加者の皆さん。 中には「何か手伝えることがあれば」と、自発的に動いてくれる方もいらっしゃった。
③ 毎回顔を出して全力で支えてくれる党員・サポーターの仲間たち。
実はこの会、急遽開催が決まり、主催者としてバタバタの中で準備することになった。
選挙カーの手配、ルートの作成、他にもやるべきことは山積みで、とにかく時間がなかった。
でも、、だからこそ、あの会場で感じた“人の熱”や“思い”が胸に深く刻まれた。
これは、竹下ひろよし氏が、そして参政党がこれまでコツコツと人々の心に語りかけ、地道に信頼を積み重ねてきた結果だと思う。そして、確かに多くの人に支持されているという、何よりの証明でもあった。
誰かのために動き、支え合うことで、社会は変わる。
その光景を目の当たりにして、また一つ希望が膨らんだ。
集まってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
記 : 第3支部長 西川毅
上田市各所を周り、街頭演説が行われた。
「日本を守りたい」その一心で立つ竹下ひろよし候補の思いを心に受け止めた観衆と支える党員たちがたくさん集まってきた。
選挙が公示されると掲示板に選挙ポスターを貼る事とチラシに証紙を貼る作業があります。
その数が膨大!
それぞれ各支部で、もちろんボランティア・手弁当で集まり、ワイワイモクモクみんなでするのが楽しいんです。どの支部も2、3日でやり終えたという報告が。すごい党員の結束力!!
<第4支部>
1日かけて延べ13名で証紙貼りをし、8時間かけて証紙20,000枚を貼り終えました。
あとは塩尻市で貼る10,000枚の報告待ちです!
途中トラブルなどありましたが、第4支部全体で協力し合い、問題を解決できたことに喜びを感じました。
みんなで補い合えるのが素晴らしい!
選挙戦を縁の下の力持ちで支えている感があり、疲れたけど充実した1日でした〜🟠🟠🟠
<第5支部>
10時から15時まで松岡さん事務所をお借りして証紙貼りを行いました❣️
飯田下伊那の北から南から総勢8名で、16,000枚のうち、半分より少し多いくらいを貼りました!
1人だとなかなか大変な作業も、みんなでやると結構出来る✊
急なアクシデントで来られなかった方は、内職でやりたいと言って下さり、支部長がお届けしたそうです。
参政党の仲間っていいよね🧡を実感した一日でした☺️
金沢から参政党副代表の川裕一郎全国比例候補が竹下ひろよし候補の応援に駆けつけ、長野駅前で共に熱弁を奮った。黒澤小海町議会議員と秋山岡谷市議会議員も駆けつけ各地の党員たちと共に、熱い暑い夏の2日目となった。
令和7年7月3日
さぁ、いよいよ始まりました!!
参政党公認、参議院長野県選挙区候補 「竹下ひろよし」の選挙戦がスタートしました!!
長野市松代の選挙事務所での出陣式を経て、選挙管理委員会への届け出からの、、、
小林天馬軽井沢町議会議員(左)と秋山良治岡谷市議会議員(右)の応援を受けて選挙初日を迎えた。
ポスターの掲示番号は何番だ?? と待つ多くの同士の元に届いた、
「ポスターは1番!!」のメッセージ。
もうね、ボルテージは最高潮♪♪
日本人ファースト! ポスターも1番 そんな我らは参政党!!
これから長い闘いが続きます。
さぁ、皆さん 明るい未来を夢見て、楽しみましょう♪♪
信州の志 日本の未来へ
いくぜ参政党! いくぜ竹下ひろよし!!
自殺する若者が増えている昨今。
若者たちが希望を持って生きていく社会を作るためにはどうすべきか?
政治が出来ることは?
熱く魂からの訴えが続く竹下ひろよし国政改革委員。
長野市での街頭演説。
限界集落とも言われ、子どもたちが減っている里が多々見受けられる長野県。
このまま人口が減り続けるままでいいのか?
参政党の掲げる"真っ当な少子化対策"とはいかなるものかを訴える竹下ひろよし国政改革委員。
政府の減反政策で米の生産高が低下した。
高齢化が進む農業従事者、いかにして第一次産業従事者を守り食糧自給率を伸ばすか?
参政党の政策とは?
NHK長野放送局にて番組の収録があり、自民、立憲、みらいの各候補予定者と共に竹下ひろよしさんも参加した。
竹下さんにとっては初めての討論会という経験でしたが、しっかり参政党の主張ができたと自信を深めた様子。
オンエアは6月26、27日の2部構成でイブニング信州という番組です。
長野県の方は是非ご覧になって下さい!
各党候補予定者の皆さまと共に写真を撮らせていただきました。
全国都道府県の参政党候補予定者による演説甲子園(大演説会)に長野県から竹下ひろよしさんも参加した。
日本の未来を憂い自他の精神で立ち上がった全国の候補者による圧巻の演説が行われた。
長野県代表の竹下ひろよしさんもご自身の経験を踏まえて、参政党に出会うことにより正しい歴史観によって自身の自虐史観から脱することが出来た経験を踏まえ、若者の自殺者が増加していることに警笛を鳴らすと共に正しい歴史教育の必要性を訴えた。
参加者と視聴者による投票では大阪代表の宮出ちさとさんが優勝し大阪府連に賞金100万円が贈られた。
力強い演説に多くの視聴者の士気が高められた。
令和7年6月14日
竹下ひろよし長野県国政改革委員の選挙事務所開きを執り行いました。
皆さまに見守られるなか、神事も執り行い、事務所の安全と今後の活動の成就を祈願していただきました。
あいにくの天候にもかかわらず、お越しいただいた皆さま、またメディア関係者の皆さまにも心より感謝申し上げます。
明かりが灯った松代町の選挙事務所は今日よりモードが変わります。
新調の事務所看板には、通りの車中からしっかりとした激励の言葉もいただきました。
三年前の参院選よりも、私たちには経験とチーム力が加わっています。
毎週末、長野県内の同志仲間たちと共に参政党を多くの人々に伝えるべく街頭に立ち声をあげている。
これまで佐久、上田、長野、安曇野、松本、塩尻、岡谷、諏訪、茅野、伊那、飯田各市に赴き街頭演説を行なって来た。
志を同じくし日本の危機に共感し合える仲間がいるから訴え続けられる。
日本という大きな船が沈む前に多くの日本人に気づいて欲しい。
参政党は #日本人ファースト の政策で戦う。
街頭では有権者からの励ましの言葉をいただいたり、深刻な訴えをお聞きしたり、応援メッセージをいただいたり、人々が参政党を知り期待を寄せ始めていることを感じる日々。
弱い人たちから倒れていっている。あなたは人ごとと思いますか?
外国からの移民をこのままにしていいのですか?
政治はエリートだけがするものではない。
あなたは何のために働いていますか?
長野県では職人の休憩時間にお茶を出す習慣があり、世間話の中で農業の後継者不足や子供の減少による学校の廃校等の課題を痛感した。日本の伝統文化を伝える教育や地域の活性化を目指します。
かつての私は政治はエリートに任せておけば良いと思っていました。しかし現実はそうではありません。
課題は山積みです。少子化の影響で経済の問題は深刻化。さらに県内の統計では若者の自殺率は全国で2位と痛ましい現実があります。国家財政の国民負担率は45%となり、国民の生活物価も高止まりです。基幹産業であるはずの第一次産業への就業人口は危機的な水準まで下がり、食料の安全保障は外国に頼るばかりです。さらに県内では外国資本による土地買収が進む一方で、政治の関与はほとんど見られません。
今生活が苦しくて困っている方々、次世代を担う若者が一番政治から離れているのが日本の現状です。
こうしたことから、政治を国民の手に取り戻すには、様々な背景を持つ人材が国の将来を決める議会で国民の姿を映す鏡となり、政治の課題意識を変えてゆく。
私はそうした変革に志を向けて国政への道を決意しました。
どうぞ私たち参政党が提唱する国民運動に参加してください。
リラックスした所でインタビューに答えていただきました。
令和6年12月26日
県内のメデイア各社記者団をお呼びし、参政党公認として来たる参議院選挙に出馬を表明する記者会見を行った。
始終緊張した面持ちの竹下ひろよし国政改革委員ではありましたが、初々しく内に秘めたる熱い想いの感じた記者会見となった。
最後に記者たちに囲まれ数々の質問に丁寧に答え、公に最初の一歩を踏み出した。
3年前の参議院選挙長野県候補者であった、秋山良治岡谷市議会議員と参政党長野県連会長北原涼平さんと共に記者会見に挑む。